包装資材

Other

明治時代に砂糖商として産声を上げた高津久本店。以来、大正、昭和、平成、そして令和と、
多様化していくお客様のニーズに応えていく中で、食品事業とその他の事業が生まれました。

包装資材の開発と販売

多くの医薬品には砂糖が用いられており、砂糖商をルーツとする高津久本店は古くから薬品メーカーとお付き合いがありました。ある薬品メーカーから「薬品を外気や衝撃から守る包装資材を作ってほしい」とご依頼を受けたのが、包装資材の開発・販売事業の始まりです。現在ではお客様の業種も広がり、薬品の品質を守るポリ袋をはじめ、食品をパウチするビニールや工業用接着剤のプラスチック容器など、多種多様な包装資材を提供しています。

包装資材の製造機 包装資材

包装資材の開発と販売の流れ

01

受注管理

  • 見積もり
  • 契約
  • 受注
02

仕入れ管理

  • 見積もり
  • 契約
  • 発注
03

在庫管理

  • 在庫数の把握
  • 入荷業務
04

出荷管理

  • 出荷業務
  • 納品業務
05

請求管理

  • 請求書の発行
  • 代金回収
  • 入金確認

健康食品および食品のOEM

昭和30年代、事業の多角化を進めていく過程で健康食品のOEM事業をスタートしました。お取引先のドラッグストアと生産者との関わりにおいて誕生した牡蠣肉エキスのサプリメントは、発売後数十年にわたって愛され続けるロングセラー商品へと成長。健康食品に加え、パウダータイプのスポーツドリンクといった食品のOEMも行っています。

青汁 健康食品

OEM(受託製造)の流れ

01

お問い合わせ

02

ご要望の
ヒアリング

03

サンプル作成
食品選定

04

食品選定

05

生産・検品

06

納品

Inquiry

同意する

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